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2020年01月

2020.01.21

胸が小さいことが悩み

私は小さい頃から、胸が小さいことが悩みでした。

小学生高学年?中学生になるとみんな胸が膨らんでくると思いますが、私の胸は真っ平なままでした。思春期真っ只中でみんながどんどん彼氏ができてきて、男子は胸の大きさを女子の知らないところで噂したりしているのが、すごく嫌でした。

胸が大きくなるというマッサージや体操をしたり、ササミとキャベツを食べるとタンパク質で胸が大きくなると聞けば毎日食べてみたり、たくさん努力をしましたが結局大きくならず。ハグミー

母も胸が小さいので、顔もそっくりな私たち親子は胸も似るだろうなという予想は当たってしまいました。ただ、高校生くらいまでは気にしていました私も、20歳を超えたくらいからは笑い話になっていましたけどね。

大きい胸の人はやはり将来垂れる事が多いし、将来悩むか若い頃悩むかだなぁと思うと吹っ切れました。

そんな私ですが、最近は新たな胸の悩みがでてきました。妊娠したことで乳頭の色素沈着がでてきたのです。

妊婦した当初は胸のサイズがワンカップあがったなど喜んでいたのも束の間、妊娠後期になると色素沈着が目立つように…出産して授乳しはじめると薄くなるよと友人に言われるのですが、本当に薄くなるのか心配です。

2020.01.21

バストについての尽きない悩み

女性であればバストについての悩みは尽きないでしょう。

中学生くらいの思春期であれば、小さくても大きくても悩むことになります。小さくても、大きくても恥ずかしい。そしてそれは大人になってもそうかもしれません。

小さいほうがいい、大きいほうがいいと悩み、小さければ、吸引の機械でも買ってみようかとかマッサージに行こうかとなるでしょう。大きいほうが、対策はしにくいので悩みが大きいかもしれません。大きくて悩んでいると言うと、羨ましいと思う人もいるでしょうし、あまり悩んでいるとは大きい声でいいにくいところもあるかもしれません。

左右差があるという悩みもあると思います。あとは色です。黒ずんでいるのを色素を薄くするとか、そういうクリームもあります。

お金をかければいくらでも、理想的なバストに近付けると思いますが、一般的には大金をかけられる人はそんなにいないと思いますので、悩みは尽きないのでしょう。

年を重ねていくと、たれてくるという悩みも増えます。太ったときも、たれてきてしまうというのは悩みどころです。

良くなりたいとか、バストに対しての向上心が止まらないというのは、女性として前向きでいいかもしれません。満足できないのが人間です。

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